〜仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?〜 Readerみのりvol.2

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仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?

◆どんな本

★これをやるかやらないかで、1週間後、1年後、3年後に差がつく!

メールからエクセル、伝え方、任せ方、思考法まで、
外資系プロジェクト・マネジャーが教える75のコツ。

★こんな人は必見↓

・がんばっているのに、毎日気づくと残業している
・パワポ、エクセルが正直苦手。マニュアルを読む気にならない
・上司が全然つかまらないので、仕事が進まない
・自分は頭の回転が遅いほうだと思う

◆どんな作者

日本IBMシニア・プロジェクト・マネージャー
2002年に日本IBMにシステム・エンジニアとして入社。
入社3年目にしてプロジェクト・マネージャーを経験。
その後、2006年のプロジェクトで
フィリピン人メンバーと一緒に仕事をする機会を得る。
2009年に役員のスタッフ職を経験し、
2010年には最大級の大規模システム開発プロジェクトにアサインされ、
中国の大連への赴任も経験。
現在もそのプロジェクトを担当しており、
日本と大連で数百人のチームをリードしている。

◆学び

【大切なのは「初動」】

仕事の速さを決めるのは、
その仕事をはじめるまでの「初動」つまり取り掛かりの速さです。

すぐに着手したほうがいいと思ってもできない人の多くは、
仕事に「完璧」を求めてしまっています。
わたしの場合は、
「この仕事は力を入れたいから、まとまった時間がとれてからじっくりやろう」
と、後回しにしてしまうことが多いです。

しかし、やると決めたすぐにやる、と決めて実行してみても、
最終的な仕事のクオリティって、そんなに変わりません。
むしろそのほうがどんどん仕事が片付いていく感覚があります。

やると決めたその瞬間に、手を付けてみる。
その習慣が、仕事の速さを上げるカギになりそうです。

【即断即決できない理由】

チームで仕事をする際に、
最も時間がかかるのが「決める」という場面です。
ここでの意思決定が遅いと、組織全体が次のステップに進めず立ち止まります。

ではなぜ、多くの人が「決められない」のか?
そこには3つの理由があります。
①「情報が十分にそろっていない」と思っている
一番多いパターンです。
時間をかけるほど素晴らしいアイデアが浮かぶと思っている人が陥りやすいそうです。
②決めることに伴う「責任」に臆している
「成功するかわからない」と思ってしまう人のパターンです。
③そもそも、決めないとチームが動かないことを意識していない
「今は決められない」という人が多いですね。

皆さん、当てはまるものはありましたか?
私の場合は、③のパターンで決断が遅れることが
よくあるなと思いました。

「時期尚早と言う人間は、100年経っても時期尚早と言う。
前例がないと言う人間は、200年経っても前例がないと言う」
Jリーグの初代チェアマンである川淵三郎さんがJリーグの創設時に
「時期尚早」「前例がない」と反発されたときの言葉です。

確かにその通りですね。
決断が早ければ早いほど、物事も早く動き出します。

【まとめ】

大切なのは、
やると決めたら、なんらかの形ですぐ行動に移すこと。
今よりももっとスピードをあげるために何ができるか、
頭を使いながら仕事をすること。

この習慣を身に着けることができれば、
どんどんスピードもクオリティも
向上させていけそうです。

今よりももっと活躍したいという方は
ぜひ読んでみてくださいね。

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