〜革命のファンファーレ ~現代のお金と広告~〜 Readerゴンvol.2

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革命のファンファーレ

★どんな本

クラウドファンディングで国内歴代最高となる総額1億円を個人で調達し、絵本『えんとつ町のプペル』を作り、絵本の作成段階から、広告、販売におけるまで、ことごとく出版業界の常識を覆し、売上は国内で32万部を突破させた、著者の戦略が惜しげもなく共有されている一冊。

★どんな著者

西野 亮廣
1980年兵庫県生まれ、芸人。
著書に、絵本『Dr.インクの星空キネマ』『ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス』『オルゴールワールド』『えんとつ町のプペル』、小説『グッド・コマーシャル』、ビジネス書『魔法のコンパス』があり、全作ベストセラーとなっている。

★学び

現代社会では、無料化が進み、実力が問われる社会になる。
世間や社会は、嘘や表面的なこと、思ってもいないことは、人の心を動かさない。

正々堂々と、真正面から、真の付加価値を生み出していくことが問われる。
自分の意思を明確に表現することで、信用を勝ち取っていくことが、
成功への道なのだと再認識することができた。

 嘘を重ねれば、信用は離れていく。

インターネットが普及し、世の中では、
直接的なコミュニケーションではなく、
間接的なコミュニケーションが増えている。

希薄なコミュニケーションから、様々な問題が社会には蔓延している。
いじめ、自殺、虐待、差別、離婚など。

本当の自分の思いを表現することは、
親や職場の人や学校や友人からいじめられるかもしれない。

大きな嘘ではなくても、
小さな嘘を積み重ね、
相手に合わせることが多くなり、
本心ではないことを言ってしまうことがある。

自分自身も在日韓国人として生まれてきて、
幼少期から自分はみんなとは違う、普通ではないと思い込んで生きてきた。

特に周りからいじめや差別などを受けたことはないが、
自分のことを自分で差別していたことがある。

大学生時代に、人生を考える機会が増え、
自分の大切にしたい理念、将来の理想の人生を明確にできてから
自分に自信を持つことができた。

もし、大学生時代に、自分の人生の軸や理想の人生を明確にする機会がなければ、
未だに周りに嘘をつき、偽りの自分で生きていたかもしれない。

社会人になって分かったことは、
自分の本心を明確に伝えることの価値。

正直に、誠実に生きている人が、
周りから多くの信用を集め、
成功しているということ。

虚の世界で生きるのではなく、
実の世界で生きること。

実の世界は、
仕事で成果をつくるだけではなく、
自分の人生そのものを成功に導く、
最も幸せな人生になる。

自分の人生理念の一つ。
「誠実」に生きることで、
実を積み重ね続ける人生を生きていこうと
決心できた書籍であった。

知っている、分かっているというレベルではなく、
行っている、できているというレベルで生きることで、
自他ともに認める実力を上げていくことに焦点を当てていく。

この考え方や在り方を自分が貫いていくことで
多くの若者に伝えていきたいと
さらに教育への思いも強くなった。

信用時代の宣伝は、口コミをデザインしろ

現代の宣伝力は、信用力である。
信用が担保されない広告に
広告効果などない。

1人でも多くの人に
良質な情報を届けることができるかは、
いかに口コミを作るかである。

ミッション、志が高ければ高いほど、
人の力を活用できるかが問われる。

1日24時間を30時間、40時間、100時間と
増やしていくためにどういうアクションを起こせば、
他人が自分に力を貸したい、時間を使いたいと思うか?

これを常に問い、考え続ける。

これまで、いかにお客様を増やすのか?
を競争してきたが、
今後はその必要はない。

いかに作り手を増やすかがキーとなる。

自分一人で企画、運営するのではなく、
ともに創る人を増やしていけば
広がりが生まれていく。

人と人が一緒に活動すれば、
それは足し算ではなく、掛け算になる。

1人ではできないことを成し遂げるために組織がある。

だからこそ、まずは人として、
嘘はついていないか、信用できるかが問われる。

誰のために、何のために、なぜ、
今その目の前のことをしているのか。

何に命を使っているのか。

最終的に何を成し遂げたいのか。
その目的や志が、
口コミや普及の源になる。

常識を疑い、実践し、修正点をあぶり出し、
伸ばすべきポイントを徹底的に伸ばす。
その繰り返しだ。その先にしか、未来はない。

王貞治の言葉。
「努力は必ず報われる。報われない努力があるとするならば、
それは、まだ努力とは呼ばない」

楽して上手くいくことはない。
結果を出す人は、その背景には
やはり並大抵ではない努力をしている。

考え抜き、行動し続け、
振り返りをして、
また行動し続ける。

その本気生きている中で
知恵やアイデアが生まれる。

実の世界で生きるひとは、
正直であり、誠実である。

これだけやったという納得感や達成感。
周りからどうかではなく、
自分が本当にやり切った先に成功がある。

一度の人生、二度ない人生。

悔いのない人生を生きるためにも、
常に自分の大切にしたい生き方、在り方を
大切に生きていく。

そして、実をつくることで
周りへの信用を積み上げていく。

この書籍を通じて、
現代社会に問われる真の生き方、
そして、いかに多くの人、社会を巻き込み
付加価値を残すかを学ぶことができた。

志を遂げるために、
常識に縛られずに自分の生き方を貫いていく。

★こんな人にオススメ

※営業や販売職で仕事をしている方
※壁や困難に直面している方
※社会変革をしていきたいという志を持つ方

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