〜1日36万円のカバン持ち〜 Readerこっしーvol.2

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1日36万円のカバン持ち

★どんな本

この本は、日々の習慣を一流にするための事が書かれている本です。

この著者の小山さんという方のカバン持ちは
なんと1日36万もするそうです。笑

しかも70人待ちの大人気の研修だそうです。
そこで学べる一流になる為の内容を少しピックアップしてお伝えします!

★どんな著者

小山昇

株式会社武蔵野代表取締役社長。
東京経済大学を卒業後、日本サービスマーチャンダイザ―株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。一時期独立をし、株式会社ベリーを経営していたが、1987年より株式会社武蔵野入社。現在600社以上の会員企業を指導をしている他、全国各地で年間240回以上の講演、セミナーを開催。2004年からスタートした3日間で108万円の現場研修(1日36万円のカバンもち)が年々話題となり、現在70人・1年待ちの人気プログラムとなっている。

★学び

イチローが4割にこだわらない理由

皆さんご存知、イチロー選手。
野球ファンの方はご存知かと思いますが、
イチローは200本安打を毎年目標に掲げていますね。

しかし、野球のランキングでよく競われているのは
最多安打よりは、首位打者(打率の高さ)での競争が盛り上がることが多いです。

もちろんイチローはたくさん安打を打っているため、
打率は高く、毎年上位に食い込んでくる選手です。

しかし、イチローは打率には全く興味が無いそうです。

何故でしょうか?

それは、率は回数を減らせば高くなる可能性があるからです。
つまり打率で勝負するとイチローは打席に立つ回数が減った方が
率が上がる可能性が上がるため、打率ではなく安打数で勝負しているそうです。

分母数を意識すればチャレンジすることが怖くなくなります。
むしろチャレンジしないと数が上がらないので、
どんどんチャレンジしますね。

だからイチローは3割、4割という目標設定ではなく、
200本安打という目標設定をしています。

だから目標は率ではなく、
数で目標設定をする。

この内容は
「イチローは何故細いバットを使うのか?」
と言う本にも書いてありました。

この本も是非読んでみてください!!

一流は秒単位にこだわる

→先日のmyselfで瑞季さんが、
「もっと秒単位でこだわれ」
というように仰っていました。

この本にも全く同じことが書いてありました。

”三流は日にこだわる
二流は時間にこだわる
一流は秒にこだわる”

一流であればあるほど時間を無駄にしない。
それだけ時間意識があるということなのでしょう。

正直な自己評価ですが
まだまだ自分は日、時間レベルでした。

ただ、一流になる為には
一流の習慣を身に付けるところから始めていく必要があります。

でも秒単位って。。。笑
100メートルを走ることくらいしか思いつきません。笑

では秒単位にこだわるという事はどういうことなのでしょうか?

例えば
・電車の移動時間
・ご飯に行ったときの注文の待ち時間

ちなみにみなさんは
電車の乗る位置でどこに乗っていますか?
そもそも乗っている位置は覚えていますか?

著者の小山さんは
必ず階段が前に来る車両に乗るそうです。

大して変わらないでしょ?

って思うかもしれませんが
朝のラッシュだと、多くの人達が乗り降りをします。
その為、改札に出る為に
たった数十メートルでも2,3分以上かかることもありますね。

その時間で何かできたかもしれない。
その時間があれば1本早い電車に乗れたかもしれない。

さすがに全ての駅は把握できていませんが、
よく利用する新宿、渋谷、五反田は
どの車両に乗れば階段の近くかは把握しています。

確かに階段の近くの方が後ろにたくさん人がいる為
勝手に早歩きになるし、
渋滞もないため、かなり時間は節約できます。

だから出来るところから始めていこうと思っています。
読書に関しては
「秒単位」でこだわれるので
まずはスキマ時間で本を読むことから始めていきます!

ある意味時間からこだわることができれば
自己概念も上がっていきますね。

自己概念が高い人、自己愛が高い人は
自分の時間を大切にします。

逆説的に自己概念、自己愛を高めたいのであれば
時間を大切にすればいいのかもしれませんね。

社員教育の目的は社長のコピーを創る事

→昔こんな言葉を聞いたことがあります。
リーダーをクビにするのがリーダーの仕事である。

つまり自分と同じレベル、それ以上のレベルを作ることが
リーダーの一番の仕事であるという事。

何故か。
それは組織を永続的に成長させていく為です。

単純に考えれば確かにそうですね。
長期的に続く会社は
経営者が変わっているのに存続している。

その理由は間違いなくトップが
創業者並みのレベル、
ないし、それ以上のレベルになっているからではないでしょうか?

もし江戸時代の将軍がずっと
徳川家康だったら果たして
「大政奉還」
は行われていたでしょうか?

恐らく違ったでしょうね。

全てリーダーがやっていると組織が上手く回らない。
先日親父と話してこんな事を言っていました。

「トップの仕事はプレイヤーではない。社員をマネジメントすることだ」

父親は税理士事務所を経営していますが、
担当顧客は1人もいないそうです。

相談は依頼されることが多いため、するそうですが、
父親が担当税理士として付くことはないそうです。

何故ならその仕事は社員の仕事だから。
経営者は社員が気持ちよく働くための仕組みを作ること。
だから立場的リーダーの仕事は、
仕事を振るのが仕事である。

という事を言っていました。
まさにこのことと同じだなと思います。

自分がプレイヤーになってしまったら
メンバーが育たない。
結果、会社は良くならない。

自分は立場的リーダーになった時、
全て自分でやってしまう癖がありました。
ただ、それではメンバーが育たない。

一流の経営者が違う会社の役員が出来るのは
人をマネジメントするのが上手いからだなと感じました。

事実ソフトバンクの取締役には
ファーストリテイリングの柳井さんが入っています。
これは別に柳井さんが携帯の販売が上手いからではなく、
ソフトバンクが服の知識が欲しいからではなく、

柳井さんの
経営力、マネジメント力があるからこそ
取締役にしているだと思います。

自分はまだまだ人に委ねず、
自分でやってしまうところがあります。

今までリーダーは一番プレイヤーでなくてはならない
と思っていました。
でも、リーダーはオペレーションではなく、
マネジメントが仕事。

リーダーになった時はメンバーをリーダーに引き上げること。
メンバーになったときは、リーダーをクビにすることが
仕事であると思ったので、
社会に出た時にこのマインドを忘れずに
やっていきます!

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は40個あるうちの3つを紹介させていただきました。
皆さん自身いくつか当てはまるものがあったのではないでしょうか?

是非皆さんも出来るところから始めてみてください(^^)

こんな人にオススメ

・日々の習慣を改めたい人
・リーダーとしてトップに立っている人

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