〜The ONE THING〜 Reader瑞季 Vol.83

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THEONETHING

★どんな本

一点集中がもたらす驚きの効果
二兎を追う者は一兎をも得ず。

全米で話題の1冊!
「米アマゾン」――総合ランキング1位!
「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙――ビジネス書部門1位!
「ニューヨーク・タイムズ」紙――
自己啓発書2位!

誰もが一日に同じだけの時間を持っているのに、
なぜ他の人よりずっと多くのことをこなせる人たちがいるのだろうか?

彼らはどうやって多くのことをこなし、実現し、
そして多くのものを稼ぎ、手に入れているのか?

時間が業績を買うための通貨だとしたら、
自分の割り当て分を現金化して、他の人より多くの収入を得る人たちがいるのはなぜなのか?

それは、彼らが核心をつかむことを物事の中心に据えているからだ。

つまり「的をしぼる」。
何かに成功する確実で絶好のチャンスを得たいなら、方法は常に同じでなければならない。

的をしぼるのだ。「的をしぼる」とは、したいことではなく、
するべきことをするということ。

それは、すべてが等しく重要とは限らないことを知り、
最も重要なものを見つけることでもある。

行動と望みとをしっかり結びつける方法でもあり、
また、目覚ましい成果は、どれほど的をしぼれるかによって決まると気づくことでもある。

仕事や人生から最大の収穫を得るには、できるだけ的をしぼることだ。

★どんな著者

ゲアリー・ケラーさん
ケラーウィリアムズ不動産共同設立者・会長。

テキサス州オースティンの一室で立ち上げた同社を、
一代で全米最大の不動産会社にまで育て上げる。

現在はビジネス・コーチとしても活躍。

権威あるアーンスト・アンド・ヤングの「アントレプレナー・オブ・ザ・ イヤー」にも選ばれている。

「ニューヨーク・タイムズ」
ベストセラーを獲得した著書
「The Millionaire Real Estate」シリーズは、
累計で130万部超を売り上げている。

★学び

①役立たずのやることリスト

やるべきことを挙げた「やることリスト」は時間管理と成功の定番だ。

そして、多くの人はそのやることリストを全て埋めなければならないと思い込んでいる。

義務的にやることリストに縛られた人が多い。

しかし、成功者は違う。

成功者は他の人が後回しにすることを先にやり、
他の人がまずやろうとすることを後に回す。

成功者ははっきりした優先順位にもとづいて働く。

やることリストは単なる一覧表で、そこには成功しようという意図が欠けている。

人生で成功を収められるように、毎日を次への足がかりにするものではない。

やることリストを消化することに時間を費やすのは芳しいことではないし、成功にもつながらない。
必要なのは、やることリストではなく成功のリスト、目覚ましい成果を目的としてつくられたリストである。

やることリストは長くなりがちだが、成功のリストは短い。

前者は私たちをあらゆる方向に引っぱり、後者は一つの方向に向ける。

一方はまとまりのない一覧表で、他方は整理された指示書だ。

成功を目的としてつくられたリストでなければ、私たちを成功に導いてはくれない。

成功者は20%の成功リストで80%の成果を作る。
その20%の質を上げていくことに時間を使う。

成功者の多くは、あなたの仕事の80%の成果を決める20%の成功リストを持っている方が多い。

ちなみにあなたの仕事のトップ20%の
優先事項はなんだろうか?

②変化がないのは悪いこと

進化論を書いたことで有名なダーウィンは言う。

“強いものが生き残るのではなく、
変化できるものが生き残る”と。

地球が平らだと信じていたが為に、出帆しなかった船は、どれくらいあるだろう?

人は水中で呼吸したり、空を飛んだり、
宇宙に飛び出したり出来ないとされていたが為に、
どれだけ進歩が遅れただろう?

歴史的に見れば、私たちは自らの限界を
著しく低く評価してきた。

そして、私たちの人生もそうだ。

自分の限界を知っている人などいない。

国境線や境界線は地図上ではっきりと示されているが、
私たちの人生に境界線は引かれていない。

誰も自分があげる成果の究極の上限がわかっていないのだ。

だとしたら気に病むのは時間の無駄である。

人からあなたはあるレベル以上のことは出来ないと言われたとしても、それがなんだろう?

どういう人になれるかを「大きく」考えるようにすれば
人生について違った見方が出来るはず。

「大きく」考える事は、あなたの居心地の良い安全地帯を
脅かすかもしれないが、同時に最大のチャンスになるかもしれない。

③人生は問いである

答えは質問から生まれ、より良い答えはより良い質問から生まれる。
間違った質問をすれば間違った答えが返ってくる。
正しい質問をすれば正しい答えが得られる。

だから、できるだけ効果的な質問をすることだ。

その答えは人生を一変させるほどのものかもしれない。

自分自身にどのように問いかけるかで答えが決まり、結局それが人生になる。

難しいのは何が正しい質問なのか、はっきりしないことである。

私たちが望むほとんどのものには、ロードマップや説明書が付いていない。

私たちは自分自身の旅に思いを巡らし、地図を作成し、
羅針盤を作り出さなければならない。

求める答えを出すために正しい質問を自分の中で
ひねり出さなければならない。

ではどうすれば良いか。

それは「的を絞り込む質問」をすることだ。

非凡な人生を求める人は誰でも、そのためには非凡な方法を探し求めるしかないと気づく。

「的を絞り込む質問」とは、その非凡な方法だ。

————————-
それをすることで他の全てが
もっと容易になるか不必要になるような
私ができる「一つのこと」は何か?
————————-

「的を絞り込む質問」は「大きな展望」の質問
(私はどこに行くのか?どんな目的を目指すべきか?)だけではなく、
「小さな的」の質問
(大きな展望に至る道を辿るには、今何をしなければならないか?どこに焦点を当てるべきか)
にも応えるよう導いてくれる。

それは大きな展望のための地図であると
同時に、最も小さな次の一手のための羅針盤でもある。

★こんな人にオススメ^o^

*思考が分散がちな方
*より短時間で高い生産性を求める人
*一点集中力をつけたい人
etc…

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